日本のパチスロも6号機が主流の時代になり、有利区間の設定による払い出し上限など夢のない仕様になってしまいました。
「そろそろパチスロで稼ぐのも限界かな」と思っている人には、ぜひオンラインカジノのビデオスロットをお試しいただきたい。
とりあえず「いきなり資金を入れてやるのは不安だ」という人に向け、今回は無料プレイに対応したオンラインカジノをご紹介していきます。
どのサイトもライセンスを持った安全性の高いサイトになりますので、実際のプレイで興味が持てれば登録してみてください!
パチスロより面白い!無料プレイ対応のオンラインカジノ7選

まずは、アカウント開設をしなくても「無料プレイ」対応のオンラインカジノをご紹介していきます。
どれもカジノライセンスが発行された安全性の高いサイトばかりです。
サイト内は日本語表記のため、初めての人でも気軽にプレイできる環境が整っています。
日本のパチスロと一体どんなところが違うのか?
その点については、海外のオンラインカジノのビデオスロットの特徴をご紹介しておきましょう。
日本のパチスロとオンラインカジノのスロットの違い

日本のパチスロとオンラインカジノのビデオスロット、一体どんなところで違うのでしょうか?
パチスロとの違いについて、簡単にご説明していきます。
- リール数などのシステム
- いつでもプレイ可能
- 設定など存在しない
- 運営コストがかからない
- 参加プレイヤーの数
- 払い出し枚数の差
リール数などのシステム
まずはシステム的なものですが、日本のパチスロはほとんどが3×3の配列です。
しかし、オンラインカジノのビデオスロットは5×5が主流で、ペイラインが縦・横・斜め以外にも存在します。
さらに、ベット額を自分で決められるというのは大きな違いではないでしょうか。
ペイラインの数だけでなく、配当の出方にも違いがあります。
全ての図柄に共通するワイルド図柄やスキャッター図柄など、直接ボーナス図柄以外にも多くのチャンス図柄が存在するのです。
リスピンでも重ねるごとにチャンスアップするなど、日本のパチスロのようにリプレイ図柄も無駄にはなりません。
いつでもプレイ可能
パチスロには、営業時間が存在します。
仕事で遅くなったり、または特定日であっても休みでなければ行くことはできません。
家族サービスを放置して、日曜の昼間からパチスロ通いというのも気が引けますよね。
そんなときはオンラインカジノを利用してみてください。
365日24時間、PCだけでなくスマホからでもプレイができるというのがオンラインカジノの魅力です。
仕事で遅くなっても時間を気にせず、家族サービスから帰ってからはもちろん、出先の休憩中に楽しむということも考えられるのです。
設定など存在しない
パチスロの最大のネックはこの「設定」です。
いくらペイアウト率が高い機種でも、お店が設定を上げない限りそのスペックは発揮されません。
ほとんどの場合、高設定はイベントなどの特定日に限られ、さらに全てではないので自分が座れる保証はないのです。
しかし、オンラインカジノのビデオスロットには設定などありませんので、いつどこでプレイしてもチャンスは平等に訪れます。
運営コストがかからない
パチスロが先述した「設定」を変更せざるを得ない理由は、運営コストの回収のためです。
店舗や機器の管理費から従業員の給料まで、多くのコストを回収することを前提に稼働させなければなりません。
逆に、オンラインカジノは店舗の家賃や光熱費という費用がなく、管理スタッフの数も少なく済むため、運営コストも最小限に抑えられます。
この差を考えると、より多く還元できるのはどちらだと思いますか?
参加プレイヤーの数
パチスロは、店舗の近所の人たちが楽しむものです。
有名店になれば県外から遠征する人もいるかもしれませんが、やはり限界があります。
しかし、オンラインカジノの参加プレイヤーは世界中の人たちです。
たとえば、パチスロの低設定の台だったとしても、試行回数が増えるとある一瞬では「確率の偏り」によって高設定のような挙動をすることもあるでしょう。
しかし、参加人数が限られるなかでは、試行回数がそこに届くまでにはどのくらいの期間が必要でしょうか?
参加プレイヤーの数は、自分へのチャンスアップにも繋がる大事な要素です。
払い出し枚数の差
日本のパチスロでは、現在は2,400枚の払い出し上限がついています。
もはや過去の4号機や5号機時代ように、1日でコンスタントに数十万稼ぐことは至難の業と言えるでしょう。
ところが、オンラインカジノのビデオスロットを見てください。
払い出しに上限なんて当然ありません。
ベット額をコントロールできるので、勝負どころでは大きく賭けることも可能です。
1日と言わず、数十分から数時間で数十万〜百万円を稼ぐことも可能になります。
結局のところ「稼げる可能性」と「稼げる額の見込み」を比較したとき、どれだけ日本のパチスロが不利なのかが浮き彫りになっていきます。
オンラインカジノのスロットをプレイしたらパチスロなんてやってられない!

日本のパチスロは、射幸心を抑制するという目的のもと規制が徐々に厳しくなり、とてもつまらないものになってきています。
スロットもつまらない、と感じている人も増えてきているのではないでしょうか。
そんなときには、オンラインカジノのビデオスロットをぜひお試しください。
パチスロに似た構成の機種もあるので、実際にプレイしてみるとその良さがわかります。
特定日を狙って朝から並び開店や閉店時間を気にして、たとえ高設定でも「ヒキが悪ければ負けて当然」という不利な条件だらけのパチスロ。
それに対し、自宅で365日24時間いつでも好きなときにプレイでき、もらえる配当は億単位も目指せるのがオンラインカジノ。
そんなビデオスロットがすぐできる環境があるのに、まだあなたはパチスロを打つ理由がありますか?